2007年世界選手権の記録

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【第49回世界卓球選手権クロアチア大会［個人戦］2007年5月】　　
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　■男子シングルス
　　優勝　　王励勤（中国）
　　準優勝　馬琳（中国）
　　第3位　柳承敏（韓国）
　　第3位　王皓（中国）

　■女子シングルス
　　優勝　　郭躍（中国）
　　準優勝　李暁霞（中国）
　　第3位　張怡寧（中国）
　　第3位　郭炎（中国）

　■男子ダブルス
　　優勝　　馬琳/陳き（中国）
　　準優勝　王励勤/王皓（中国）
　　第3位　李静/高礼澤（中国香港）
　　第3位　蒋澎龍/張雁書（中華台北）

　■女子ダブルス
　　優勝　　張怡寧/王楠（中国）
　　準優勝　郭躍/李暁霞（中国）
　　第3位　金キョン娥/朴美英（韓国）
　　第3位　リー・ジャーウェイ/王越古（シンガポール）

　■混合ダブルス
　　優勝　　王励勤/郭躍（中国）
　　準優勝　馬琳/王楠（中国）
　　第3位　邱貽可/曹臻（中国）
　　第3位　高礼澤/帖雅娜（中国香港）

　●日本選手の主なトピックス
　　■男子シングルス
　　・水谷隼選手、1回戦でグルイッチ選手（セルビア）、
　　　2回戦で李静選手（中国香港）を破る金星でベスト32。
　　・韓陽選手、2回戦でロスコフ選手（ドイツ）を破ってベスト32。
　　・松平健太選手、1回戦でコルベル選手（チェコ）を破る金星でベスト64。
　　・岸川聖也選手、1回戦で趙彦来選手（韓国）を破ってベスト64。

　　■女子シングルス
　　・福原愛選手、平野早矢香選手、ベスト32。
　　　3回戦でともにルーマニアの若手選手に破れる。

　　■男子ダブルス
　　・水谷隼/岸川聖也組、3回戦で馬龍/ハオ帥組（中国）に快勝し、ベスト8。

　　■女子ダブルス
　　・福原愛/藤沼亜衣組、平野早矢香/石川佳純組、ともに2回戦敗退。

　　■混合ダブルス
　　・岸川聖也/福原愛組、3回戦で
　　　キム・ヒョクボン/キム・ジョン組（北朝鮮）に破れる。

　参考URL：http://www.ittf.com/_front_page/ittf.asp?category=General
　　　　　（国際卓球連盟）
　　　　　　http://www.jtta.or.jp/result/2007/wttc/07wttcsp.html
　　　　　（日本卓球協会）
　　　　　　http://www.butterfly.co.jp/champ/wttc2007/index.php
　　　　　（バタフライ）

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卓球メールジャーナルより抜粋